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  • 執筆者の写真Hiro M

ブレスワーク的シュノーケルの使い方




スペインイビザ島6


最初にアメリカのシャスタ山で開催されたブレスワークでシュノーケルを持ってくるように言われたときは頭の中でハテナマークが飛び交いました。


そんな日はもう昔のこと。今はなんの疑問も持ちません。


シュノーケルはウオーターセッションで使います。二人組みになり一人が浮かんでシュノーケルで呼吸をし、もう一人が体を支えます。


そうすると何が起こるかというと胎内体験を再体験できるのです。体に溜まっている毒素も取れるようです。


でてくる症状は様々です。体は落ちつかないのに心は反対に平和だったり、水の中が辛くて何度も中断したり。


水温も様々です。私はシャスタ山では小川でやりましたが、水は冷たかったのですが、普通の人が10分で上がるところを一番長く潜っていました。水が冷たいのになぜか体が温かくなってどれだけでも潜っていられたのです。


イビザ島では海で潜る予定でしたが、あいにく海が荒れていて、私の家のプールでやりました。


オフシーズンになったイビザ島のプールは思いのほか寒かったようで、みんな恐る恐る水の中に体を沈めます。シュノーケルで息をしながら体の反応を探ります。私がサポートしていた生徒さんは水は平気だったようです。


ある程度浮かぶとプールサイドに上がって横になります。水からでた後でも体からのエネルギーのリリースは続きます。


私がサポートしていた生徒さんはどうも体験が楽しかったようです。私より身長が多分20センチくらい高い女性のストレスリリースと二度目の誕生にたちあってママと呼ばれています。


私も海外の大きなバスタブがあるホテルではシュノーケルで浮かびます。もう体は慣れているので反応はありませんが、その代わりに深い瞑想状態に入ることができます。お家にシュノーケルがあったら試してみて下さい。いいですよ。


プールの画像がなかったので、代わりにいつもみんなでうだうだしていたレストランのワイルドビーツのベジタリアンラザニアの画像です。ここのご飯はなんでも美味しかった。


2018年12月16日にブレスワーク体験ワークショップを開催します。ぜひご参加ください。


終了しました。

ご参加ありがとうございました。

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