コーヒーをやめたいと思ったことありますか  - 自分を変えるスイッチ



こんにちは。

先週末コロナで外出解除が解けた銀座に行ってきました。久しぶりに髪を切りにいったんですけれど、もう5年以上も私の髪を切っている美容師さん、新しい発見をしてしまいました。

なんと、甘いものを寝る前に食べてしまうらしんです。

しかも、ご本人それって体によくないって自覚しているらしいんです。

そうかあ。

それって、よくあることですよね。

よくないと思ってしまってもついついやってしまうということ。

あなたも何か一つくらいありませんか。

私は一つどころじゃなくあります。

タバコであれ、寝る前のビールであれ、お菓子であれ、依存症という名前をつけなくても、やめたくてもやめられなく何等かのリアクションを無意識に起こしてしまうのであれば、根っこは同じかなあと思います。

さて、私のお話をさせてください。

20代の頃、毎日浴びるようにコーヒーを飲んでいました。

いや、コーヒーっておいしい。あの苦みが最高です。

ただね、ブラック!しかも一日10杯以上!

これは完全に立派に病気、依存症と言えるレベルです。

考えただけで胃が痛みそうですよね。

友達からは血液からコーヒーが出てくるよね、と笑われていました。

しかも、私も一緒に笑っていました。

取り返しがつかないバカです。(笑)

それに加えて、冷え性があったんですね。

そして時が経ち、コーヒーは冷え性を促進するとある本で読んでから、密かにやめたいと思い始めました。

でも、やめられない。

オフィスでは無料のコーヒーがあるし、他に何を飲むの?というのが体の反応でした。

きっと冷え性とコーヒーは私には当てはまらない、と勝手に決めつけていました。

でも心のどこかでもやもやしていました。

何かはわからないけれど、もやもやしていました。

でもあるとき漢方薬局に行ったとき、薬剤師さんから、「コーヒーって体を冷やしますよ」って言われてから、すっとその言葉が私の何かのスイッチを押したんです。

それからコーヒーを飲まなくても大丈夫になりました。

大きな決心をしたわけでも、冷蔵庫にコーヒーを止める!という張り紙をしたわけでもなく、やめられました。

最初の10年くらいはそれでも年間5杯くらいは飲んでいたんです。

取引先に行くと、コーヒーを出されるからそれくらいはいいだろう、と思って。

でもあるとき、コーヒーを止めると決めてから15年くらいして、客先でいただいたコーヒーを飲んだら、2日くらい頭痛がして大変な思いをし、もう自分の体質がコーヒーを受付けなくなってしまったのだということを悟りました。

それで冷え性が治ったかというと、どうかいまいちよくわかりませんが、少なくとも私の血液からはコーヒーが出ることはなくなりました。たぶん。。。

ちなみに私の頭痛の原因はカフェインではないと思います。今でもカフェインは紅茶や緑茶で取りますから。まあここから学んだことは、何事も極端はよくないということですね。

自分が何かを決めようかと思ってもやもやしているときに、誰かがスイッチを押してくれるとすんなりと決断できたり、次の段階に進めることってあるのではないでしょうか。

依存ときっぱり手を切れたりもします。

もしあなたが、誰かがいつかスイッチを押してくれるのを待っていて、まだそのタイミングが来ていないのなら、さくっと自分で自分のスイッチを押してみるのも一つの手です。

自分で自分のスイッチを押すときにはそれが深く根差すように瞑想といった心の状態である押すのがいいですね。ブレスワークはそういった分野が得意ですのでぜひお時間がある方は試してみてください。

それでは今日はこんなところで。

よい一日をお過ごしください。

アルーナブレスワーク

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